【2026年版】20代エンジニアの転職備忘録
今転職を悩んでいる人や、転職の時に何を利用すればいいかを悩んでいる人は必見です!
- 転職の時に入れておくべきもの
- オススメの転職エージェント
- 転職の時に気をつけること
先に結論を書いておきます。
おすすめするのは、JACリクルートメントです!
JACリクルートメントは「ハイクラス向け」と紹介されることが多いですが、20代・実務3年目のエンジニアでも普通に使えました。
転職の時に入れておくべきもの
- OpenWork
- ビズリーチ
- JACリクルートメント
OpenWorkは企業の総合点を評価しているアプリです。
いわゆる人気企業ランキングみたいなものが見れます。基本的に勤めていた方が内情を記載しているので、その会社の本質的なところを見極めることができます。
ビズリーチは様々なエージェントや企業からスカウトなどがきます。
転職エージェントのプラットフォームのようなものになっており、ここから良さげなエージェントを私は最初に選びました。
JACリクルートメントは転職エージェントです。
私は3つほどエージェントを利用して転職活動をしてきましたが、一番良かったのがこのエージェントでした。
1つの企業に対して手厚くサポートをしてくれます!なのでいい求人に対して面接の対策や年収の交渉など様々サポートしてくれます。
JACリクルートメントとはどんな転職エージェントなのか
結論から言うと、管理職・専門職といったハイクラス層を主なターゲットにした、創業50年以上の転職エージェントです。
イギリスで創業して日本では30年以上サービスを続けており、イギリス・ドイツ・アメリカに加えてアジア各国にも拠点を持っています。
こういった背景から、外資系や日系グローバル企業の求人に強いですね。
オリコン顧客満足度調査の「ハイクラス・ミドルクラス転職」部門では、2019年から2025年まで7年連続で総合1位を獲得しています。
基本情報をざっくり整理
一番の特徴は「両面型」の仕組み
JACの最大の特徴は、ひとりのコンサルタントが企業側と転職希望者側の両方を担当する両面型(JACでは「コンサルタント型」と呼んでいます)の仕組みです。
大手の転職エージェントは、企業を担当する人と転職者を担当する人が分かれている分業型が主流です。
分業型は求人の数を集めるのが得意な一方で、現場の空気や採用の温度感までは伝わってきにくいという弱点があります。
JACの場合は、自分の担当者がそのまま企業の採用担当と話しています。
だから求人票に載っていない話がそのまま出てくるんです。
実際に使ってよかった3つのポイント
① 面接前に「中の情報」が具体的に出てくる
ある大手メーカー系グループ会社のSREポジションを紹介してもらったとき、面接前の段階で多くの情報が共有されました。
例えば、社内の雰囲気や、面接官の特徴や面接の流れなど、普通じゃわからないことも実際に担当者が会社に行って会話しているからこそわかることが盛りだくさんでした。
こういった情報って求人票を10回読み返しても出てこない情報です。
なので、その事情も踏まえての質問など、込み入った逆質問ができるのもこのエージェントの特徴だと思います。
面接官の雰囲気まで事前に分かっているのは、初対面の緊張を下げるという意味でもかなり大きかったですね。
② 担当が業界・職種ごとに分かれている
わたしの場合、最終的に3名の担当者とやり取りする形になりました。
担当がついたうえで、分野ごと(会社ごと)に担当が変わる形です。
実際、エンジニアから少しビジネス寄りに振った職種も紹介してもらえました。
③ 条件に合わない求人の「断り方」まで整理してくれる
先行が進んでいたりする企業に対して辞退をどう伝えるかまで一緒に整理してもらえます。
理由をどこまで正直に書くか、次の紹介につなげるにはどう伝えるか。
断る場面って自分だけだと一番気まずいところなので、ここを一緒に考えてもらえるのは想像以上に助かりました。
正直に気になった3つのデメリット
求人の幅は総合型エージェントより狭い
扱っている求人は年収500万円以上が中心です。第二新卒向けや20代前半向けの求人は多くありません。
「とにかく転職したい!」というフェーズなら、求人数の多い総合型エージェントを1社は併用したほうがいいです。
求人の比較や入社したい企業を選ぶならOpenWorkで調べるだけで十分です。
連絡の窓口が複数になる
企業ごとに担当が分かれていると、誰にどこまで伝えたのか分からなくなってくることもあります。
わたしは応募先と選考ステータスを1枚のシートにまとめて管理するようにしました。
並行して動かす社数が増えるなら、この管理はエージェント側に任せず自分で持っておいたほうが確実です。
ハイクラスという看板でハードルを感じる
実務3年でも紹介は来ます。
合わなければ紹介が来ないだけなので、登録して面談を受けてから判断すれば十分です。
使えるかどうかは登録してみないと分かりません。
ハイクラスなら私は無理などは考えずに一度登録してみた方がいいと思います
他エージェントと併用して感じた使い分け
結論としては、JACは一社ごとの深さを取るためのエージェント、総合型は数を確保するためのエージェントという整理になりました。
JACリクルートメントが向いている人・向いていない人
- 実務経験が3年以上あり、専門領域がはっきりしている人
- 応募する社数より、一社ごとの通過率を上げたい人
- 外資系や日系グローバル企業も視野に入れている人
- 面接対策に時間をかけて臨みたい人
- 現職が忙しく、日程調整を任せたい人
- 第二新卒や未経験からの職種チェンジを狙っている人
- とにかく大量の求人を見比べて選びたい人
- 早く転職したい人
向いてない人でもとりあえず登録するのは個人的にありだと思っています!
よくある質問
まとめ
- JACリクルートメントは創業50年以上、ハイクラス層を主対象にした転職エージェント
- 最大の特徴は、企業と転職者を同じ人が担当する両面型の仕組み
- チーム体制や面接官の雰囲気まで事前に共有されるので、面接の準備精度が上がる
- 求人の幅は総合型より狭いので、数を確保したいなら総合型を1社併用するのが現実的
- 20代・実務3年目でも紹介は来た。ハイクラスという看板で登録をためらう必要はない
わたしはJAC経由で受けた会社から内定をもらえましたが、それ以上に「面接前に中の情報が手に入る状態」で選考に臨めたことが大きかったです。準備の質が変わります。
転職を考えていて、まだどのエージェントにも登録していないなら、まずは面談だけでも受けてみるといいと思いますよ。

